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楽天モバイルは中国でそのまま使えます!2GB無料の設定とLINEやGoogleが繋がらない時の対処

楽天モバイルは中国でそのまま使えます!2GB無料の設定とLINEやGoogleが繋がらない時の対処

楽天モバイルは中国でもそのまま使えます

中国は海外ローミングの対象に入っていて、追加の申し込みもいりません。

しかも、中国では止められているはずのGoogleやLINEが、楽天モバイルの回線につないだままなら普通に開きます。

ただし「回線につないだまま」がポイントで、ここを外すと急に何も開かなくなります。

まずはざっくり全体像から見てください。

スクロールできます
使う回線Google
LINE
データ量追加料金
楽天モバイルの
ローミング
使える月2GBまで0円
ホテルや空港の
Wi-Fi
使えない制限なし0円
2GBを
使い切ったあと
使える
ただし低速
速度制限0円
または1GB500円

つまり中国では、無料のWi-Fiにつなぐより自分の回線を使ったほうが快適という、日本とは逆の状況になります。

この記事を読めばわかること
  • 中国で楽天モバイルがどこまで使えるか
  • GoogleやLINEが開く理由と、開かなくなる条件
  • ChatGPTのような生成AIが中国で開くかどうか
  • VPNを契約したほうがいい人と、いらない人の線引き
  • 出発前に日本で終わらせておく設定と、現地で繋がらないときの対処
  • 2GBを使い切ったあとにできること

楽天モバイルは中国で使えるのか海外ローミングの中身と料金

中国の街なかで楽天モバイルのスマホを使って地図を見ている旅行者

楽天モバイルの海外ローミングは中国も対象で月2GBまで料金に含まれます

中国は楽天モバイルの海外ローミング対象で、毎月2GBまでは追加料金なしで使えます

対象は機内を含めて107の国と地域まで広がっていて、そのリストに中国も入っています。

うれしいのは、この2GBがRakuten最強プランの料金にはじめから含まれているところです。

海外用のオプションを申し込む必要も、SIMを差し替える必要もありません。

料金の考え方はシンプルで、海外で使った分は日本で使った分に足されるだけです。

スクロールできます
ひと月の
合計データ量
月額
(税込)
中国での
使い方の目安
3GBまで1,078円日本で1GB
+中国で2GB
20GBまで2,178円日本で18GB
+中国で2GB
20GB超3,278円日本で使い込んだ月

中国で2GB使ったからといって、中国ぶんだけ別料金がのることはありません。

気になる電波のほうも、心配はほとんどいらないです。

中国での接続先になるのは、中国移動(China Mobile)や中国联通(China Unicom)、中国電信(China Telecom)といった大手です。

どこも中国全土に網を張っている会社なので、大都市はもちろん、地方や郊外でも圏外になる場所はかなり少なめです。

都市部なら5Gをつかむこともあります。

月をまたいで滞在すると、2GBの枠が1日にリセットされてもう2GB増えます。月末から月初にかけての旅行だと、実質4GB使える計算になります。

中国でLINEやGoogleがそのまま開く理由と開かなくなる条件

中国から日本を経由してインターネットにつながる海外ローミングの通信経路の図

楽天モバイルの回線でつないでいるあいだは、中国でもLINEやGoogleがそのまま使えます

理由は、通信が中国のなかで完結していないからです。

海外ローミングでは、中国の電波を借りてはいるものの、その先は日本側の設備を通ってインターネットに出ていきます。

中国から日本に手紙を出すのに似ていて、中国の郵便局は運ぶだけで、中身が開かれるのは日本に着いてからというイメージです。

だから、中国のネット規制(グレートファイアウォール)の内側を通らずに済みます。

ここでややこしいのが、ネット上に「中国のローミングではGoogleもLINEも使えない」という説明も同じくらい流れていることです。

調べ比べてみると、この食い違いはどの回線でつないでいたかで説明がつきます。

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そのときの状態通信が通る道Google・LINE
4Gや5Gの表示
(ローミング中)
日本側を経由開く
ホテルや空港の
Wi-Fiに接続
中国のなかで完結開かない
Wi-Fiに自動接続
されたまま
中国のなかで完結開かない

やっかいなのは3つ目です。

ホテルに入った瞬間にスマホがWi-Fiを勝手につかんで、さっきまで見えていたLINEが読み込まなくなる、というのがいちばん起きやすいパターンです。

急に何も開かなくなったら、故障を疑うよりWi-Fiをオフにしてみるほうが早いです。

Wi-Fiを切って4Gの表示に戻れば、たいていそのまま復活します。

滞在中はWi-Fiの自動接続をオフにしておくと、こういう場面に振り回されずに済みます。

中国で使えるアプリと使えないアプリの線引き

中国で止まっているのは、ざっくり言うと海外の大きなサービスです。

ふだん使っているものだと、この顔ぶれが当てはまります。

  • Google系
    検索・マップ・翻訳・Gmail・YouTube
  • 連絡アプリ
    LINE
  • SNS
    Instagram・X・Facebook・TikTok
  • 動画配信
    Netflix・Amazonプライム・ビデオ・AbemaTV

逆に、中国生まれのサービスはどの回線でも問題なく動きます。

現地で役に立つのはこのあたりです。

  • 高徳地図(Amap)
    Googleマップの代わりになる地図アプリで、中国の道や店の情報はこちらのほうが正確
  • WeChat(微信)
    現地の人との連絡はほぼこれ一択
  • Alipay(支付宝)
    買い物や地下鉄の支払いで出番が多い

ローミングを使うならGoogleマップもそのまま開きますが、高徳地図も入れておくと、Wi-Fiしかない場面で助かります。

アプリの入手は日本にいるうちに済ませておくと、現地でダウンロードにつまずくことがなくなります。

中国でChatGPTなどのAIを開きたいときに知っておきたいこと

ChatGPTやGemini、Claudeといった海外の生成AIは、中国のネットからは開けません

規制で止められているのに加えて、サービス側が中国本土を提供の対象から外していることも理由です。

つまりホテルのWi-Fiにつないでいるかぎり、どのAIもまず開きません。

ただ、楽天モバイルの回線でつないでいるあいだは日本からのアクセスと同じ通り道になるので、GoogleやLINEと同じ理屈で開きます。

仕事でAIを使う人にとっては、ここが海外ローミングのいちばん大きな利点かもしれません。

とはいえ、AIとのやり取りは文字数のわりにデータを食うので、2GBの減り方だけは気にしておくと安心です。

もし通信が細くなってAIが動かなくなっても、中国側には代わりが揃っています。

  • DeepSeek
    中国国内でいちばん名前を聞くAIで、日本語のやり取りもできる
  • 豆包(Doubao)
    会話寄りで、翻訳や調べものに向いている
  • 通義千問(Qwen)
    文章づくりに強く、中国語まわりの精度が高い
  • Kimi
    長い文章の読み込みが得意

出張で毎日AIを使うなら、こうした国産のものをひとつ入れておくと、通信が不安定な日でも手が止まりません。

楽天モバイルの中国利用でVPNが必要になる人とならない人

中国で楽天モバイルだけで足りる人とVPNもあると安心な人の違いを分けた図

数日の旅行で、スマホ1台だけなら、VPNはなくても困りません

ローミングでつないでいれば、規制されているサービスもそのまま開くからです。

一方で、次のどれかに当てはまるなら、用意しておくと動きやすくなります。

  • 滞在が1週間を超える
    2GBでは足りず、Wi-Fiに頼る時間が長くなる
  • パソコンで仕事をする
    ホテルのWi-Fiにつなぐ前提になるので、規制の内側に入ってしまう
  • 動画や通話を長く使う
    データを一気に消費して、低速のまま滞在することになりやすい
  • 家族の端末もまとめて使う
    ローミングは契約している回線ぶんしか効かない

要するに

スマホの回線だけで完結する滞在ならローミングで足り、Wi-Fiを使う時間が長い滞在ほどVPNの出番が増えるという関係です。

VPNを検討するなら、契約とアプリの導入は日本にいるうちに終わらせておくのがコツです。

中国に着いてからだと、VPN会社のサイト自体が開かず申し込めないことがあります。

短期の旅行なら、無料お試し期間のあるものを出発前に入れておくだけでも保険になります

楽天モバイルを中国で使う前の準備と現地で困ったときの動き方

中国へ出発する前に楽天モバイルの海外ローミング設定を確認しているところ

出発前に日本で終わらせておく楽天モバイルの設定

設定まわりは、日本にいるうちに全部終わらせておくのが正解です

中国に着いてからだと、契約画面を開くアプリ自体が規制に引っかかって開けないことがあるからです。

やることを、日本でやるぶんと現地でやるぶんに分けるとこうなります。

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タイミングやることかかる時間
日本を出る前アプリの更新
海外ローミングの確認
国際通話の確認
Rakuten Linkの認証
5分ほど
中国に着いたらデータローミングをオン
電波表示の確認
1分ほど

ひとつずつ見ていきます。

①Rakuten Linkアプリを最新にしておく

ここが今いちばん引っかかりやすいところです。

契約まわりの操作をしていた「my 楽天モバイル」アプリは、2026年8月5日で提供が終わりました

機能はまるごとRakuten Linkアプリのなかに移っていて、いまはこのアプリひとつで通話も契約の確認もできます。

古い手順のまま「my 楽天モバイルを開いて」と探すと、そこで止まってしまいます。

Rakuten Linkを入れて、バージョンを最新にしてから出発すれば大丈夫です。

ひとつだけ気にしておきたいのが端末のOSで、Android 9以下とiOS 15以下は新しいRakuten Linkが動きません。

古めの機種を持っていく予定なら、OSを上げておくと現地で慌てずに済みます。

②海外ローミングがオンになっているか見ておく

Rakuten Linkアプリのなかにある my 楽天モバイルから、契約プランの画面を開きます。

そこに「海外ローミング(データ通信)」のスイッチがあります。

はじめからオンになっているので、たいていは見るだけで終わります。

2回線以上契約している場合は、画面の上に出ている電話番号が渡航する回線のものかどうかも合わせて確認しておくと確実です。

③国際通話と国際SMSのスイッチも見ておく

同じ契約プランの画面に、国際通話と国際SMSのスイッチも並んでいます。

これもはじめからオンですが、過去に自分でオフにしていると現地で電話が使えません。

ホテルや飲食店の予約で番号を使う予定があるなら、ここも一度のぞいておくと安心です。

④Rakuten Linkの認証を日本で済ませる

Rakuten Linkは、はじめて使うときに電話番号の認証があります。

この認証は日本の楽天モバイルの電波につながった状態で終わらせておくのが基本です。

海外に出てからだと、渡航先によっては認証が通らないことがあります。

アプリを入れたあと、日本で一度通話やメッセージを送ってみると、動いているかどうかがはっきりします。

⑤中国に着いたらデータローミングをオンにする

現地でやるのはこれだけです。

スマホ本体の設定から、モバイル通信のなかにあるデータローミングをオンにします。

画面の上に電波のマークと4Gや5Gの表示が出れば、もうつながっています。

飛行機を降りて機内モードを解除したあと、1分ほど待つと自動でつながることが多いです。

中国で楽天モバイルが繋がらないときに上から試す手順

中国で通信会社を手動で選ぶネットワーク選択画面

繋がらないときは、原因を探すより上から順に試したほうが早く直ります

ほとんどはこの5つのどこかで解決します。

  • Wi-Fiを切る
    ネットは動くのにLINEやGoogleだけ開かないなら、これで戻ることが多い
  • 機内モードを10秒オンにして戻す
    電波のつかみ直しができて、圏外表示のときによく効く
  • データローミングを確認する
    オフのままだと、電波が立っていてもネットは動かない
  • つなぎ先を手で選ぶ
    自動だと相性の悪い回線をつかむことがある
  • 再起動する
    いくつか試しても変わらないときの最後の一手

4つ目の手で選ぶやり方だけ、少し説明を足しておきます。

iPhoneなら、設定からモバイル通信を開き、使っているSIMを選んでネットワーク選択に進みます。

自動をオフにすると、その場所でつかめる通信会社の名前がずらっと並びます。

Androidも、モバイルネットワークの設定のなかに同じ項目があります。

候補として出てくるのは、だいたい次の3つです。

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画面での表示会社名ひとこと
CHINA MOBILE
CMCC
中国移動いちばん広く
行き渡っている
CHN-UNICOM
UNICOM
中国联通切り替えると
直ったという声が多い
CHINA TELECOM
CHN-CT
中国電信都市部では
5Gをつかむことも

ひとつ選んで数十秒待ち、つながらなければ次を選ぶ、という進め方で大丈夫です。

移動して電波の状況が変わることもあるので、うまくいったあとは自動に戻しておくと快適さが続きます。

それでもだめなときは、接続先の名前(APN)が rakuten.jp になっているかを見てみてください。

ここが別の名前に変わっていると、電波はつかんでいてもデータだけ動かない状態になります。

中国からの通話とSMSはRakuten Linkに寄せると無料になる

中国から日本にかけるときは、必ずRakuten Linkから発信します

Rakuten Linkを使えば、相手がアプリを入れていなくても、日本の番号あてなら通話料はかかりません。

しかもこの通話は、2GBのデータ量にもカウントされません。

反対に、スマホにもとから入っている電話アプリでかけると、国ごとの通話料がそのままかかります。

数分話しただけでも金額がふくらむので、発信するアプリを間違えないことがいちばんの節約になります。

そしてもうひとつ、iPhoneを使う人だけ知っておきたい話があります。

iPhone版のRakuten Linkは、相手がアプリを使っていない場合、標準の電話アプリのほうに着信します

海外にいるあいだの着信には受け側にも料金がかかるため、長電話をすると思ったより高くつきます。

日本の家族と長く話したい日は、こちらからRakuten Linkでかけ直せば無料のまま話せます。

Androidの場合はRakuten Linkで着信を受けられるので、この心配はありません。

メッセージのほうも同じで、Rakuten Link同士なら送受信は無料です。

ネットの銀行やサービスから届く認証の番号も、中国にいながらそのまま受け取れます。

日本の電話番号を持ったまま中国に行けるので、現地でSIMを買い替えると受け取れなくなる認証メッセージも、そのまま届きます。旅行中にネット銀行を使う人には地味に大きな利点です。

2GBを使い切ったあとの選択肢とデータチャージ

2GBを超えても勝手に課金されることはなく、速度が最大128kbpsに落ちるだけです

知らないうちに料金がふくらむ仕組みではないので、そこは安心して使えます。

ただ、128kbpsはかなりゆっくりで、地図や写真の読み込みには正直つらい速さです。

文字だけのメッセージがなんとか届く、くらいに考えておくといいです。

速さを取り戻したいときは、1GBあたり500円で足せます。

この追加は自分で操作したときだけ行われるので、放っておいて勝手に買われることはありません。

操作はRakuten Linkのなかから進めるため、regularに動く回線があるうちに済ませておくとスムーズです。

そもそも2GBがどれくらい持つのかは、使い方でかなり変わります。

スクロールできます
使い方1GBでできる量2GBの持ち
地図で
ルート検索
約1,000回旅行中は
まず困らない
ウェブ検索約625ページ調べもの中心
なら十分
メッセージ
のやり取り
約33万回気にしなくていい
動画を見る約2.2時間1日でなくなる

地図と検索とメッセージが中心なら、3泊4日くらいの旅行で2GBが尽きることはあまりありません。

逆に、動画を流しっぱなしにしたり、パソコンをつないで仕事をしたりすると一気に減ります。

滞在が長い人や、複数の端末を使う人は、はじめから別の手段を足しておくほうが結果的に安く収まります。

  • 3泊4日ほどの旅行
    楽天モバイルの2GBだけで足りることが多い
  • 1週間以上の滞在
    データを足すか、中国に対応したWi-Fiルーターを借りるほうが気楽
  • 仕事でパソコンを使う
    ルーターやeSIMを用意して、楽天モバイルは連絡用に回すと安定する
  • 家族や友人と一緒
    1台のルーターをみんなで使うほうが一人あたりは安い

中国のフリーWi-Fiとの付き合い方で気をつけたいこと

中国の空港やホテル、カフェには無料のWi-Fiがたくさんあります。

ただ、つないだ瞬間から通信は中国のネットの内側を通ることになります。

お金にかかわる操作や仕事のやり取りは、Wi-Fiではなく自分の回線で済ませるのが安心です

ネット銀行やクレジットカードの画面を開くときは、Wi-Fiを切ってからにすると気が楽になります。

公共のWi-Fiは、地図を見たりニュースを読んだりする軽い用途に回すのがちょうどいい使い分けです。

もうひとつ、VPNの法的な扱いについても触れておきます。

中国では政府が認めていないVPNの利用は制限されていて、はっきり白とは言えない状態が続いています。

とはいえ、規制の狙いは主に業者や大規模な利用のほうに向いていて、旅行者が個人で使ったことをとがめられたという話はほとんど聞きません。

実際、中国で働く人の多くが仕事のために日常的に使っています。

気にする人もいれば、まったく気にせず使っている人も多い、というのが正直なところです。

楽天モバイルの回線だけで足りる旅程なら、そもそもこの話に踏み込まずに済みます。

最後に、SNSへの投稿だけは日本にいるときと同じ感覚にしないほうがいいです。

政治や社会にかかわる内容から距離を置いておけば、旅行中に困ることはまずありません。

楽天モバイルの中国利用でよくある質問

細かいところで迷いやすい点をまとめました。

香港やマカオでも同じように使えるのか

香港もマカオも対象に入っているので、同じように2GBの枠で使えます。

もともとネット規制の対象外の地域なので、Wi-Fiにつないでもふだんのアプリがそのまま動きます。

中国本土と行き来する旅程でも、設定を変える必要はありません。

データタイプのプランでも中国で使えるのか

データ通信については同じように2GBまで使えます。

ただしデータタイプは国際通話が使えず、申し込んだ時期によっては国際SMSも対象から外れます。

電話や認証メッセージを現地で使う予定があるなら、通常のRakuten最強プランのほうが向いています。

中国でテザリングしてパソコンをつなげるか

テザリングは中国でも使えて、パソコンやタブレットからも規制されているサービスが開きます。

ただしパソコンの通信は消費が大きく、2GBがあっという間になくなります。

調べもの程度なら問題ありませんが、仕事で長時間つなぐなら別の回線を用意したほうが落ち着いて作業できます。

帰国したあとに戻す設定はあるか

特にありません。

日本に戻れば自動で楽天モバイルの電波に切り替わります。

気になるなら、スマホ本体のデータローミングだけオフに戻しておくと、次に海外へ行くまでの間も安心です。

中国国内の番号にかけたいときはどうするか

現地のホテルやレストランにかけるときは、国ごとの通話料がかかります。

呼び出し音が鳴った時点で料金が発生することもあるので、短く用件を伝えるのがコツです。

予約だけならWeChatやメールで済ませられる店も多く、そちらのほうが手軽です。

まとめ:楽天モバイルは中国の短期旅行ならそのまま使えてVPNなしでも足りる

数日の中国旅行なら、楽天モバイルの回線だけで日本とほぼ同じようにスマホが使えます

月2GBは料金に含まれていて、GoogleもLINEも、仕事で使うAIも、回線につないだままなら開きます。

判断に迷ったら、自分がどちら寄りかで決めると早いです。

  • 楽天モバイルだけで足りる
    数日の旅行で、スマホ1台。地図と連絡と検索が中心
  • 何かを足したほうがいい
    1週間以上の滞在、パソコンでの仕事、複数人での利用

やることは、出発前にRakuten Linkを最新にして設定をのぞいておくことと、着いたらデータローミングをオンにすることの2つだけです。

現地で急に何も開かなくなったら、まずWi-Fiを切る。

それでもだめなら機内モードを一度オンにして、つなぎ先を手で選ぶ。

この順番さえ覚えておけば、中国でスマホが使えなくて途方に暮れる場面はほとんどなくなります。

荷造りのついでに5分だけ設定を見ておけば、あとは飛行機を降りて電源を入れるだけです。