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楽天モバイル48回払いのデメリット6つ【返却時の落とし穴も確認】

楽天モバイル48回払いのデメリット6つ【返却時の落とし穴も確認】

楽天モバイルの48回払いには
楽天カード必須
返却時の追加費用リスク
2年以上使うと割高
など、知らないと後悔するデメリットが6つあります。

ただし、2年ごとに機種変する人にとっては、かなりお得な仕組みでもあります。

デメリットを1つずつ整理した上で、自分に向いているかどうかの判断基準もまとめています。

  • 楽天カードを持っていないと申し込めない
  • 48回払いの審査は通常より厳しめ
  • 返却のたびに事務手数料3,300円かかる
  • 端末が傷つくと22,000円の追加費用が発生する
  • 2年以上使い続けるなら一括・24回払いのほうが得な場合がある
  • 25ヶ月前の途中解約は残債を一括で払う必要がある

※楽天モバイルの48回払いは「買い替え超トクプログラム」という仕組みです。対象機種を48回払いで購入し、25ヶ月目以降に返却すると残り24回分の支払いが免除されます。

この記事でわかること
  • 楽天モバイル48回払いのデメリット6つの中身
  • 返却時の手数料・故障費用の仕組み
  • 他キャリアの類似プログラムとの比較
  • 48回払いが向く人・向かない人の判断基準

楽天モバイル48回払いのデメリット6つをまとめて確認

楽天モバイル

楽天カードを持っていないと申し込み自体ができない

楽天モバイルの48回払い(買い替え超トクプログラム)は、楽天カードでの支払いが前提です。

他社のクレジットカード・デビットカード・口座振替では、このプログラムを利用できません。

楽天カードを持っていない場合は、まずカードの申し込みから始める必要があります。

楽天カード自体は年会費無料ですが、カードの審査もあるため、過去に支払いトラブルがある方は発行できない可能性もあります。

48回払いを使うには、楽天カードを持っていることが大前提です

48回払いの審査は通常の分割払いより厳しめ

スマホの分割払いは実質ローンと同じ扱いで、審査があります。

特に48回払いは4年間の支払い能力が問われるため、24回払いよりも審査のハードルが高い傾向があります。

審査で不利になりやすいのは、こういったケースです。

  • 過去にクレジットカードや携帯料金の支払いを滞納したことがある
  • フリーランス・アルバイトなど収入が安定していない
  • 会社員でも勤続年数が短い

審査に不安がある場合は、一括払いか24回払いを選ぶほうが確実です

返却するたびに事務手数料3,300円かかる

25ヶ月目以降に端末を返却して機種変更する際、事務手数料として3,300円(税込)が発生します。

2年ごとに機種変するなら、毎回この手数料がかかる計算です。

※手数料3,300円は返却した翌月の料金と合算請求されます。返却した翌月の支払いがいつもより高くなる点に注意してください。(楽天モバイル公式サイトより)

2年ごとに乗り換えるなら、2年に1回は3,300円のコストが発生すると覚えておきましょう

端末を傷つけると22,000円の追加費用が発生する

返却時、端末の状態は3段階で査定されます。

「良品」と判定されれば追加費用なし。しかし「損傷品」と判定されると、22,000円の故障費用が請求されます。

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判定状態の目安追加費用
良品目立つ傷・破損なし0円
損傷品画面割れ・大きなへこみなど22,000円
受付不可品水没・紛失・修復不可など返却不可
(残債全額支払い)

画面割れや大きな傷があるだけで22,000円の追加費用になるため、ケースとフィルムは必須と考えておきましょう

2年以上使い続けるなら一括や24回払いのほうが得な場合がある

返却前提で使うなら、48回払いはかなりお得なプログラムです。

ただし「2年たっても返したくない」「まだ使える端末をわざわざ手放したくない」という場合は話が変わります。

iPhone 16(128GB・141,700円)を例に、支払い方法ごとの結果を整理しました。

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購入方法月額2年後の状況
48回払い+25ヶ月目返却2,952円残債免除。
実質約71,000円の支払いで完結
48回払い+そのまま使用2,952円48ヶ月払い続ける。
総額は本体価格と同じ
24回払い5,904円24ヶ月で完済。
端末は手元に残る
一括払いなし購入時に完済。
端末は手元に残る

48回払いは「2年で返却することで意味がある」プログラム。長く使いたい人は24回払いや一括を選んだほうがシンプル。

返却を前提にしない場合、48回払いの特別なお得感はほぼなくなります

25ヶ月前の途中解約は残りの端末代を一括で払う必要がある

購入から24ヶ月以内に解約・乗り換えをしたい場合、残りの端末代金を一括で支払う必要があります。

たとえば購入から12ヶ月後に解約すると、残りの36ヶ月分を一括で払う計算です。

ただし、ここだけはうれしいポイントがあります。

48回払いの分割手数料は0円。途中解約で一括払いになっても、金利による追加損失は発生しません。

追加コストは出ませんが、まとまった支払いが必要になる点は頭に入れておきましょう

※途中解約の詳細条件は変更になる場合があります。最新情報は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。

他キャリアの返却プログラムと比べると手数料の安さは楽天モバイルが有利

ドコモ・au・ソフトバンクにも、楽天モバイルと似たような端末返却プログラムがあります。

4社を横並びで比較すると、返却時の手数料は楽天モバイルがいちばん安いことがわかります。

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キャリアプログラム名払い回数返却時の手数料
楽天モバイル買い替え超トクプログラム48回3,300円
ドコモいつでもカエドキプログラム24回最大22,000円
auスマホトクするプログラム24回最大22,000円
ソフトバンク新トクするサポート48回最大22,000円

楽天モバイルの返却手数料3,300円は、他3社の最大22,000円と比べて圧倒的に安い。

デメリットが多く見える楽天モバイルの48回払いですが、返却手数料については他キャリアより有利です。

※各社のプログラム内容・手数料は変更になる場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

楽天モバイル48回払いのデメリットを踏まえた向き・不向きの見極め方

楽天モバイル

48回払いが向く人の特徴

次のような人には、楽天モバイルの48回払いが向いています。

  • 2年ごとに最新iPhoneへ買い替えたい
    返却前提なら実質半額で最新機種を使い続けられます
  • 月々の端末代をなるべく抑えたい
    24回払いに比べて月額が約半分になります
  • 楽天カードをすでに持っている
    条件をすでにクリアしているのですぐに申し込めます
  • ケース・フィルムをつけてきれいに使う人
    返却査定で「良品」判定を保てる可能性が高い
  • 楽天モバイルを長期で使い続ける予定
    途中解約リスクがなく、プログラムをフルに活用できます

これらの条件がそろっているなら、48回払い+返却はかなりお得な選択になります

48回払いが向かない人の特徴

一方、こういった人は48回払いを選ぶと後悔しやすいです。

  • 同じスマホを3〜4年以上使い続けたい
  • 端末の扱いが荒く、傷・割れが心配
  • 楽天カードを持っていない・作るのが難しい状況にある
  • 数年以内に楽天モバイルを解約する可能性がある
  • iPhoneにこだわらず幅広いAndroid機種から選びたい

1つでも強くあてはまるなら、24回払いか一括払いのほうが後悔が少ないです

24回払いと48回払いはどちらを選べばいいか

「2年後に端末を返却するかどうか」で、答えはほぼ決まります。

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比較軸24回払い48回払い
(買い替え超トクプログラム)
月額高め(約2倍)安め
2年後の総支払額本体価格と同じ(完済)返却すれば約半額
返却なしなら本体価格と同じ
端末の扱い完済後も手元に残る返却が前提
向いている人長く使いたい人2年ごとに機種変したい人

「2年後に返すつもりがあるか」を自問するだけで、どちらがいいかはほぼ決まります

まとめ:楽天モバイル48回払いのデメリットを整理して自分に合った選択を

デメリットを理解した上で使えば、楽天モバイルの48回払いは2年ごとに機種変する人にとって最安クラスの選択肢になります

ただし、仕組みを知らずに申し込むと「傷で22,000円請求された」「返却を忘れて4年間払い続けた」というトラブルにもつながります。

この記事でまとめたデメリット6点を、もう一度確認しておきましょう。

  • 楽天カードが必須(他社クレカ・口座振替は不可)
  • 48回払いの審査は厳しめ(4年分の支払い能力が問われる)
  • 返却時に事務手数料3,300円かかる
  • 端末に傷・破損があると22,000円の追加費用が発生する
  • 2年以上使い続けるなら一括・24回払いのほうが得な場合がある
  • 25ヶ月前の途中解約は残債を一括で支払う必要がある

2年ごとに機種変したい・楽天カードをすでに持っている・端末をきれいに使う自信がある、という人には、とてもお得なプログラムです。

逆に、長く使いたい人・端末の扱いが荒い人は、24回払いか一括払いを選んだほうが後悔が少ないでしょう。